馬鹿と煙 ~魁～ 2007年 西日本旅行記 第二十章 広島風お好み焼き!

ホセに連絡しますが彼が出てくるのは難しそうなのでこちらから迎えに行きます。

彼のゲストハウスは太田川をはさんで向かい側にありました。

十日市町駅で待っているとホセが来ました。
その後二人で再び市電に乗り車窓を眺めます。

私の宿泊しているホテルの路地が見えたのでこの先3分位歩いたら
自分のホテルだと伝えました。

さて我等は八丁堀駅で降りました。
そしてパルコ側に...

パルコの裏側というのでしょうか？

そこにありましたよ。
お好み村！

<22:10　　お好み村　到着!>


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いくつものお店がありました。
選んだのは「久ちゃん」というお店。
理由は人がそこそこ入っていたということ。
いっぱい過ぎると座るまでに時間かかるし
全くいないと多分美味くない。
妥当な線です！

座席の前は全面的に鉄板でした。

座席に着くと
ホセは目をまん丸にしています。
日本に来ているって言う実感を感じているのかもしれません。

自分はホセの口に合うか少し不安でしたが彼は大喜びでした。

キューバ人にも合うんだなぁ～

私たちは恋愛の話やらそのほかの話などいろいろしながら広島の夜を楽しみました。

さてお値段はビールも入れて一人2000円ほどでしたよ。

その後、街中をぷらっと歩きながら帰路に着きました。

さぁ　次回は地方職員共済組合広島宿泊所　　鯉城会館です。

地方職員共済組合　鯉城会館 ご宿泊はこちらから!